両手をあけて街に出かけたら楽しみ方やできる事が変わってくる。
大切な人に手が届けばその手を繋ぐ事ができる。
自転車のハンドルを握って快適に街を移動できる。
つまづいてしまった人を両手で支え助けてあげられる。
両手を空けて街をもっと楽しむ為に
リュックを使用してお出かけしてみませんか。
日本の職人が品質・機能・丈夫さにこだわり
手仕事でひとつひとつ作成しています。
見映えの美しい牛革を使用し
ハンドバッグのように、ファッションを楽しむデザインは
シチュエーションを選ばない使用を実現し
肩に負担がかからない軽い背負い心地は
驚きを覚えるほどに快適です。
底が広い台形型のデザインはA4サイズの書類や本を 収納してもかさばらない為、街中や電車の中など 人混みの中でもストレスを感じさせず色々な場所で 快適にお洒落を楽しめます。
アウトドア用リュックの荷重分散技術を応用した U字型のつけ根と湾曲したストラップにより 背中全体に重みが分散される為、長時間使用しても 疲れにくい仕様になっています。
前側のU字型ファスナーポケットにメイン収納口の サイドファスナーの他にも後側ポケットがあり、 それぞれの収納口に荷物をつめても1ヵ所に負荷が 掛からないので型崩れがしにくくなっています。
街歩きといえば、若者に人気の「谷根千(谷中・根津・千駄木)」や、世界有数の観光地「浅草」などが人気を集めていますが、近年「蔵前」も注目されてきています。
蔵前は、古くから問屋が多く存在しモノづくりが盛んなことから、クリエイターや工房、ショップが集まっており、EAST TOKYOを代表する、カフェや雑貨店巡りなどで人気な街歩きスポットです。
その蔵前で1947(昭和22)年、小川一正商店として創業した同店(現 株式会社ガレージ)は和装小物が主流の戦後初期に、ヨーロッパスタイルのハンドバッグを販売し人気を博しました。
時代を越えて「手仕事」と「革」にこだわり、ものづくりの街「蔵前」で生まれた「街歩きリュック」は正に店の看板バッグとして、愛され続けている一品です。
「蔵前街歩きリュックのお店」では弊社オリジナル製品を販売しております。
手仕事の良さを実際にお確かめいただけます。
TEL:03-3861-1081
〒111-0051
東京都台東区蔵前4-24-2
11~17 時
日曜不定休 ※お問い合わせください
「MESSAGE千駄木」では「街歩きリュック」をはじめ、国内外のこだわりのバッグをはじめ、ウォレットやアクセサリーを取り揃え、販売しております。
TEL:03-5834-8559
〒113-0022
東京都文京区千駄木2-33-2
12〜18時
火曜日 定休